ABOUT USインパクトMについて
私たちは、マーケティングを通じてクライアントのビジネスに
新たなインパクトを創造する、プロデューサーでありパートナーです。
私たちは、マーケティングを通じてクライアントのビジネスに
新たなインパクトを創造する、プロデューサーでありパートナーです。
私たちは、日々多くのお客様からさまざまなご提案をいただきます。
「まだ何も決まっていないけれど、話だけを聞いてもらっていい?」
「社内で方向性だけ決まったので、具体的なプランをつくってもらえる?」・・・など
お客様の抱えている課題や状況、その時のニーズによってご相談いただく内容は異なります。
私たちが目指すのは、ちょっとしたお困りから、道筋を立てて導いてほしいといったご依頼まで
「この人たちがついているから大丈夫」と思っていただけるような、頼りになるパートナーという存在。
多種多様な経験・職種を持つメンバーがクライアントと共に、
ビジネスにインパクトを創出し、ビジネスパフォーマンスの最大化を支援します。
インパクトMについて
01
KPIの設計からリード獲得施策実行までを提供。定量/定性調査や顧客へのヒアリング、経験などから得られた顧客インサイトをベースに、目標達成に向けた柔軟で実行可能な戦略を立案します。特にIT業界への知見を持ち、業界や事業会社側に対する理解力も武器としています。
02
クライアント様の状況に合わせて、企画からプロモーション、コンテンツ制作から運用、コンバージョン獲得までワンストップでサービスを提供します。営業、コンサルタント、プランナー、プロデューサー、データアナリスト、エンジニア、デザイナーなど多様な職種が在籍していることで、多様なソリューションを提供可能です。
03
インターネットが普及し、企業と顧客の双方向コミュニケーション(SNS)や、ECサイトの成長により、デジタル領域のマーケティングも必須に。WEBサイトやECサイトなどのシステム開発もサポートできることで包括的なマーケティング支援を行います。
インパクトMについて
代表取締役
日本アイ・ビーエムに勤務後、George P. Johnson Japanの代表を勤めたのち、2010年にIBMのパートナー・マーケティングを推進するためにイギリスに本社を置くOnChannelと共にオンチャネル・ジャパン株式会社を設立。
2017年にインパクトMに社名変更。現在は企業のマーケティング部門の戦略パートナーとしてマーケティング会社を展開する同社を率いる。
執行役員・マーケティング事業部
制作会社、動画メディアを経て、TEQUILA (TBWAグループ)でスポーツメーカーや家具などのB to Cマーケティング施策を行う。
その後Wunderman International (現Wunderman Thompson Tokyo)にて外資系 IT 企業の B to B マーケティングを支援。2017年にインパクトMに参画。マーケティング事業部の責任者として従事。
執行役員・事業開発
ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社にて大手企業様および外資系企業様の営業担当として従事した後、ソリューション事業部の事業責任者としてシステム開発や新規プロダクト開発の事業を担う。2017年にインパクトMに参画。現在はInternational Business Unitの責任者として主に外資系企業様を担当。
執行役員・管理本部
2011年にインパクトMに参画。2013年までの2年間はテレマーケティング事業の責任者を経験。その後、管理本部長として総務・経理・法務を統括。現在に至る。
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